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2012年9月10日 (月)

大臣首吊り

閣僚横死は自民政権末期にもあった現象だが、さてこの後…

(松下金融相、自宅で首つり自殺か…妻宛ての遺書)
2012年9月10日(月)21時20分配信 読売新聞

 10日午後4時45分頃、松下忠洋金融相(73)が東京都江東区東雲の自宅マンションで首をつっているのを、外出先から帰宅した妻が発見し、119番した。

 松下金融相は港区の病院に搬送されたが、死亡が確認された。関係者によると、自宅からは妻宛ての遺書が見つかったという。警視庁東京湾岸署は、松下金融相が自殺を図ったとみて、詳しい状況を調べている。

 松下氏は国民新党に所属し、鹿児島3区選出で当選5回。今年6月の野田再改造で郵政改革・金融担当大臣として初入閣した。同党の看板政策である郵政改革などに取り組んだ。

 松下氏は旧建設省(現・国土交通省)出身で、93年の衆院選で自民党から初当選。2005年の衆院選で、小泉政権の郵政改革に反対して自民党の公認が得られず落選。09年の衆院選に国民新党から出馬して当選し、民主党との連立政権では、復興副大臣などを歴任した。

政権交代までに、何人死ぬかな?(冷笑)

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2012年9月 4日 (火)

【支那】スイス航空始末記

何なの、この猿?

モスクワ上空で中国人乗客が殴りあい…引き返す=スイス航空機
(2012年9月4日(火)13時13分配信 サーチナ)

 スイス航空は3日、チューリッヒを2日に出発した北京行きのLX196便旅客機が、機内で中国人乗客2人が殴りあいを始めたため、やむなくチューリッヒに引き返したと発表した。同機はモスクワ上空を飛行中だった。着陸後、中国人乗客2人を現地警察に引き渡したという。中国新聞社が報じた。

 スイス航空がチューリッヒ・北京間に定期航路を開設したのは2月だった。約半年後に、中国人乗客の乱闘事件が発生した。機長は、「飛行の安全確保が困難」と判断。ロシア内の空港に着陸する選択肢もあったが、多くの乗客はロシア入国のビザを持っておらず、宿泊場所の確保などに問題が出る可能性があると考え、チューリッヒに引き返すことにした。

 着陸後、中国人乗客2人を現地警察に引き渡した。スイス航空は、2人の名を明らかにしなかった。今後の措置については「決めるまでに、しばらく時間がかかる」という。

 スイス航空はチューリッヒ・北京線に、エアバス社のA340-300機を投入。乗客定員は219人という。

 スイスは中国人観客にとって「欧州で最も人気が高い訪問先」のひとつという。(編集担当:如月隼人)

…などと言ったら、お猿様のお怒りを買うだろうか。(冷笑)

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