聖窮不豫
先年の「政権交代」以降の御心労もあったのだろう…
天皇陛下が入院
(2011年11月6日(日)19時30分配信 共同通信)
風邪で発熱が続いていた天皇陛下(77)は6日夜、東京都文京区の東大病院に入院された。宮内庁によると、従来軽い気管支炎に繰り返しかかっていたが、発熱で症状が重くなり、疲労の蓄積や体の抵抗力低下もあるとみられることから、大事を取るという。国事行為は7日から皇太子さまが臨時代行を当面務められることが、6日の持ち回り閣議で決定。7日午前の秋の叙勲・大綬章親授式では、皇太子さまが勲章を受章者に渡す。
今はただ、一日も早いご本復をお祈りする他なく。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント