【支那】尖閣「船長」強制起訴
中国人船長「起訴すべき」 那覇検察審査会が議決
(2011年7月21日(木)18時6分配信 琉球新報)
尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、那覇地検が那覇検察審査会の起訴相当議決後に、再度不起訴処分としたことについて、那覇検察審査会は21日、2段階の審査で中国籍の船長を「起訴すべきだ」と議決した。これにより、全国5件目の強制起訴事案となる。罪名は公務執行妨害と外国人漁業規制法違反、器物損壊。漁業法違反は「起訴議決をするに至らない」とした。【琉球新報電子版】
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