【民主党】被災議員からも批判
所属すべき会派を間違えましたね、黄川田さん?
決断と実行に欠ける…被災の民主議員、政府批判
(2011年3月22日(火)22時5分配信 読売新聞)
民主党の黄川田徹衆院議員(衆院岩手3区)は22日、東日本巨大地震をめぐる政府の対応について、「過去の災害事例からマニュアルはあるのに、何を今さら議論しているんだ。必要なことは決断と実行で、我が党には決定的にそれが欠けている」と強く批判した。記者団の取材に語った。
黄川田氏の選挙区は、地震で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市。黄川田氏によると、市内にあった自宅や事務所は津波で流され、長男が遺体で発見された。両親と妻はなお行方不明という。黄川田氏は、菅首相が21日に予定していた被災地視察を悪天候を理由に中止したことについても「現場をどうしようという思いがない人が政治をしている。被災地で政治の顔が見えない」と訴えた。
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コメント
中谷 裕さん!ありがとうございます。感謝感激です。・・・故に、自分という人間・・当然、日本人なんですが、米国人等は、己自身のあるべき、生きてる存在や姿を表現するのが、実に上手い事に共明・感銘しながらも、自分は米国人等のマネでは無いのですが、時間が無いのを恨んでもないのですが、今もこれからも、ずうずうしく、自分という18歳で大型な交通事故に遭い1ヶ月間の意識不明の脳挫傷で他人からは、分かりずらい見えにくい後遺症と闘っているつたなき人間をアピールしていく予定です。宜しかったら、また遊びに来て下さい。
投稿: 智太郎 | 2011年3月23日 (水) 21時17分