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2011年2月17日 (木)

【民主党】ルーピーまた妄言

画像削除工作と言う、有難くないバレンタインプレゼント付きだそうです…

核実験しない約束を… 鳩山前首相がインド首相に

工作員の方が、ブログにご訪問くださって、キーになる画像を次々消されてしまいます。
下記、URLの部分は その該当ですので、お時間がありましたら、ご覧ください。  ブログ主
(中国の国旗はそのままなので、どのあたりの方なのかな、と思っております)

核実験しない約束を…
鳩山前首相がインド首相に

2011年1月17日    読売新聞   http://www.logsoku.com/thread/hato.2ch.net/news/1295278651/
 民主党の鳩山前首相は17日、インドのシン首相と当地で会談し、日印原子力協定交渉で、焦点となっているインドの核実験の扱いについて、「核実験を実施しないこと
を『約束し、行動する』という文言を(協定か関連文書に)入れてほしい」と求
めた。


シン首相は「よい協定をつくるのが重要だ。いろいろな可能性を検討したい」と答えた。

これまでの交渉で日本側は、
インドが凍結している核実験を再び行えば協定は白紙化されるとの文言を盛り込むよう主張、インド側が難色を示している。

(2011年1月17日23時08分 読売新聞)



http://tokiy.img.jugem.jp/20100312_1352643.jpg
http://tokiy.jugem.jp/?eid=627
インド シン首相と 麻生前総理大臣
思慮深いシン首相。 安倍-麻生ラインで、政権時代、
「今の日本を守っている さまざまな防衛協定」 を インドと結んだ



日印原子力協定交渉
2011/01/24  静岡新聞  http://www.shizushin.com/news/news_word/20110124103258.htm


原子力平和利用分野での協力関係樹立を目指し、日本とインドが進める交渉で、2010年6月に開始。協定が成立 すれば、日本からインドへの原発関連資材、機材の輸出が可能となる。核拡散防止条約(NPT)未加盟国のインドに対する原子力物質・技術の移転は、原子力 供給国グループ(NSG)で禁止されていたが、08年のルール改正で解禁。米国に加え、大手原発企業を抱えるフランスやロシアが既にインドと原子力協定を 締結している。米シンクタンクによると、インドは60~80発の核を保有している。

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http://tokiy.jugem.jp/?eid=627

  

I Love Japan.  We Love Japan.

success


大臣でもない鳩山さんが
インドと交渉しているのは
なぜでしょうか?


 
だれの (どの国の) 特命大使で
行かれたのですか


http://cache.gizmodo.com/assets/resources/2007/11/China_iPhone.jpg
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/10/27/4222


■参考記事
米印原子力協定で「インドに新しい地位」、シン首相

2008年09月29日 発信地:ニューヨーク/米国  http://www.afpbb.com/article/politics/2522099/3380539


【9月29日 AFP】米下院本会議がインドとの原子力協力協定を承認する法案を可決した同27日夜、マンモハン・シン(Manmohan Singh)印首相は国連(UN)総会出席中のニューヨーク(New York)で「世界の核秩序の中でインドは新たな地位を確実にしつつある」と発言した。

米下院は27日、シン首相とジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領が2005年に基本合意した同協定を賛成298、反対117で可決。発効へと一歩駒を進めた。

協定が実現すれば、インドが国際原子力機関(IAEA)の査察を受け入れることを条件に、米国からインドへの民生用の核燃料供給や核技術の移転が可能となる。(c)AFP



http://redgreenandblue.org/files/2008/10/bush-delhi.jpg
http://adachihayao.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/index.html

アジアを読む 「日印原子力交渉/日本、方針転換の背景」
2010年7月12日  http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/600/54113.html

A2:アメリカのブッシュ前政権がインドを特別扱いし、NPT体制の崩壊につながりかねないと批判の強かったインドとの原子力協定の締結に踏み切っ たことがあります。これによってインドはNPTに未加盟のまま、アメリカから原発用の核燃料や核技術の提供を受け、原発を建設できるようになったわけで す。アメリカはなぜインドを特別扱いしたのか。これについて、アメリカは、インドは安定した民主主義国家で、パキスタンと違って核を流出させたこともな く、協定によってインドを核不拡散体制に取り込むことができるからだと説明しています。しかし、それ以外にもアメリカには2つ狙いがあったと思います。1 つはインドとの関係を強化し、台頭する中国に対抗すること。もう1つは数百億ドルと言われるインドの原発市場に優先的に参入することです。


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■参考記事     ★★★
日印原子力協定反対論にもの申す
2010年08月23日  ウェッジ  http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1021

転載元 転載元: successのブログ

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