【民主党】山岡選挙違反疑惑
二日前の記事ながら…どこまで薄汚いのか?この粗大ゴミ集団は。
また民主党…今度は小沢側近、山岡に選挙違反疑惑
(2010年12月4日(土)17時0分配信 夕刊フジ)
民主党の小沢一郎元代表の側近である山岡賢次副代表(67)=栃木4区=に選挙違反疑惑が浮上した。4日の毎日新聞によると、2009年8月の衆院選の際、山岡氏の陣営が、有権者に電話で投票を依頼する「電話作戦」を担当していた栃木県の主婦2人に対し、計24万円の報酬を支払っていたという。
陣営が09年12月に選挙管理委員会に提出した収支報告書には、2人の領収書のコピーが添付されていた。しかし、電話作戦は無償で行わなければならず、公職選挙法違反(運動買収)の疑いがある。主婦のうち1人は、連座制適用対象である私設秘書(37)から報酬を受領していたといい、仮に連座制が適用される事態になれば山岡氏の当選は無効となり、同じ選挙区からの立候補が5年間禁止される。
山岡氏は当選5回。新生党、自由党などで小沢氏と行動をともにした側近として知られ、小沢氏が民主党代表時代には党財務委員長や国対委員長を歴任。政権交代後は小沢幹事長のもとで新人研修を担った。
民主党議員の買収事件としては、小林千代美前衆院議員(北海道5区)陣営の連合幹部が、運動員に電話作戦の報酬を支払う約束をしたとして、09年10月に逮捕され、懲役2年、執行猶予5年が確定。小林氏は議員辞職に追い込まれた。公選法では、秘書でも禁錮刑以上が確定すると連座制の対象となり、適用例もある。
山岡事務所は毎日新聞の取材に「すべて法令に従って適正に処理している。(疑惑については)顧問弁護士が調査する」とコメントしている。
加えて今日は…
民主議員実兄、3回目逮捕=1億4600万詐取容疑―警視庁
(2010年12月6日(月)13時8分配信 時事通信)
宝くじ販売の権利をめぐる詐欺事件で、警視庁捜査2課などは6日、1億4600万円を詐取したとして、詐欺容疑で、宝くじ販売業「ニューロッタリーサービス」(東京都渋谷区)役員小宮山徹容疑者(48)を再逮捕した。
民主党の小宮山泰子衆院議員の実兄で、逮捕は3回目。計約1億400万円を詐取したとして起訴されている。
同課によると、容疑を否認。金は借金返済や会社の運転資金に充てたという。
逮捕容疑は2005年1月から2月の間、神奈川県小田原市の自営業男性(58)に投資会社の買収話を持ち掛け、7回にわたり、計1億4600万円を詐取した疑い。
まとめて●却炉行きでおk。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント