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2010年9月30日 (木)

【転載】東トルキスタンからの手紙

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これから記す内容は実際のもので、ある女性からのお手紙です。

希望を失い暗闇の中でうなだれ、涙色に染まった人たちを一人でも助けることができるかもしれない
という望みを持って「日本のみなさまに知らせて欲しい」というメッセージが添えられておりました。

昔、東トルキスタンの人々は自由な暮らしを営んでいました。
人々は、歌を愛し、踊りを愛し、明るく開放的で、人々が愛し合う事を祈り、喜ぶ、そして平和を
慈しむ民族でした。国土は豊かで、水や緑にも恵まれて、山からは貴重な金属が取れ、とても恵ま
れた土地で豊かに幸せに暮らしていました。

ある日、突然、軍隊が入ってきました。たくさんの兵士が街中に溢れ、私たちは逃げまといました。
それを許さないと抵抗するものは簡単に殺されてしまいました。この軍隊は、この国の一切の自由
を奪ってしまったのです。

それから60年たちました。中国の人たちがたくさん押し寄せ、私たちは少数民族になってしまいま
した。東トルキスタンという国は、新疆(しんきょう)ウイグルと名をつけられました。最近では、
新疆地区というようになり、国の名前も消えてなくなっているかも知れません。

原爆の実験をこの国で46回行われ、120万人以上が亡くなりました。それは、つい最近まで続いてい
ました。その場所は日本ではシルクロードと呼ばれているところです。美しい歴史を思い浮かべる方
も多いと思いますが、この核の威力は広島型の数百倍と言われている水爆実験だったのです。

日本のみなさんは、日本だけが核の犠牲となったと思っているかもしれませんが、ウイグルでは今で
もその後遺症でたくさんの、たくさんの方が苦しんでいます。今でも、何の治療もないままです。

今、ウイグル人の男性の就職率は5パーセントです。ウイグルには仕事がありません。いえ、ウイグ
ル人が仕事をできないようにされているのです。もちろん、お嫁さんをもらう事も、家庭を持つこと
も子供を育むこともできません。せっかく出来た子供の多くも、強制的に中絶させられます。

若い女性は、強制的に連れ去られ、農作業や単純な仕事をさせられています。そして、年に一度だけ
薄い給料袋が渡されます。ウイグルの女性は、中国人と結婚させられ中国人となるのです。ウイグル
の血は根絶やしにさせられています。

学校でもウイグル語を使うことは許されません。教えた先生は連れ去られたまま、戻ってきません。
母国語を失い、中国語しか学べないのです。言葉も奪われました。このような弾圧を少しでも何とか
しようと若者が集まっただけで、軍が出てきて、一万人の若者が一夜にしてなくなってしまいました。

このような報道は、日本のマスコミは一言もいいませんし、新聞、雑誌に載ることもめったにないと
思います。一人でも多くの方に、この真実を知らせていただければ、この国の運命も、日本の運命も
変わるかもしれません。あなたのその一言が世界の未来を変えていくことになるかもしれません。

私たちに出来ることは、もうそんなに残されていませんが、出来る限りの努力はしたいと思っている
のです。どうかこの話を、日本の皆さんに知っていただきたいと、心より願っています。
そして、アジアの平和と世界の平和を心より願いたいと思います。


東トルキスタンを愛する女性より
ほぼ、原文のまま引用


この手紙は2010年4月12日のものです。当時は、一度は読んだものの、記事にはしておりませんでしたので、大変遅くなりましたが、この度、お一人でも多くのみなさまの目に触れますようにと、公開させていただくことに致しました。

中国は今、アジアの覇権を目指して、異常なまでの軍の拡大をしています。10年後には、経済規模(GDP)が日本の2倍になると言われています。過去、20年以上に渡って、ひどい反日教育が、中国共産党によって行われています。このことが何を意味するかは、賢明なみなさまであれば、すぐにご理解いただけるものと思います。中国による、日本の植民地化計画が現実に進んでいるのです。そして、日本の主要都市に、中国の核弾道ミサイルの照準は合わされています。

日本のマスコミは、ほとんど、この危機を報道しておりません。水面下で、中国の批判をしないという約
束がなされているからです。しかし、日本が、新疆ウイグル(東トルキスタン)のようになる可能性は、
実は、非常に高まっているのです。今、日本が危機であることをここに訴え、拡散にて皆様のお力をお貸しくだされば幸いです。


幸福メンタルクリニック
tomie


http://www.a-daichi.com/travelogue/image/mape_turkistan.gif

中央アジア東部に位置するウイグル人の居住地域。モンゴル、ロシア、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、アフガニスタン、パキスタン、インド、チベット、中国と接する。
版図の約5分の1はタクラマカン等の砂漠。夏は暑く、冬は寒く、乾燥し、風が強い気候が厳しいエリア。

紀元前から灌漑が進んでオアシス集落が発展。前1世紀~後5世紀には車師国が、5世紀から7世紀には高昌国がトルファンを中心に栄える。

古代には中国に西域と呼ばれ、漢の時代には西域都護府が置かれて漢が西域経営に乗り出す。その後、トゥルク系突厥がこの地を統治するが、唐代には中国に支配される。唐の後はウイグル帝国、次いで天山ウイグル王国が統治するが、12世紀、西遼に征服され、13世紀にはモンゴル帝国に帰順。更にジュンガルに支配された後、ジュンガルが満州清朝に征服されるとそれと共に清の支配下に置かれる。清滅亡後の中華民国の時代には半独立の状態となり、20世紀前半に東トルキスタン共和国の建国が2度にわたって計られたが、1949年、中華人民共和国により不当に占拠され、現在では中国の新疆ウイグル自治区となっている。

ウイグル族のほか、カザフ、回、キルギス、モンゴル、オロス、シボ、タジク、ウズベク、漢等の民族が住み、イスラム教の信仰が盛んで独自の文化を形成している。

しかし、中国の支配により大量に漢人の移民が流入してきたことで、本来の主人であるウイグル人は差別・抑圧を受けている。当然のことながら、中国当局・中国人との衝突等も少なくなく、2009年7月には大規模な衝突が発生して大勢のウイグル人が中国当局によって虐殺・拘束された。
また中国の支配以来、タクラマカン砂漠が核実験場とされ、周囲の核汚染が深刻化している。

農牧業が盛んで、天然資源も豊富。
非公式ではあるが独自のウイグル時間があり、日本との時差は3時間。
中心都市はウルムチ。

15日以内ならノービザで行ける。それ以上の場合、日本人が東トルキスタンに渡航するには、極めて遺憾だが中国ビザが必要。日本からの直行便はなし。中国・北京、西安などから乗り継ぎが必要。



【参考資料】

■BBCのウイグル報道 2009年07月08日 中国では報道されない事実  【イギリス】


■ウイグルでの中国人による人間狩り 2009年07月08日  【フランス】


■新疆ウイグル暴動の戦慄真相 /ラビア・カーディル 2009年07月07日  【韓国】
韓国テレビ局が伝えたウイグル暴動の一部始終
新疆ウイグル暴動状況(8月5日現在)
死者197人。罪のない人は156人
この中­、漢族134人、回族11人、ウイグル族10人、満族1人
この他、暴行を働いていた最中に警官発砲によって死亡したのは12人
(3人が即死、9­人が病院で死亡)
残りの死者はまだ身元確認されていない


■ウイグルにおける中国政府の報道と海外報道との違い 2009年07月09日
中国政府は工作員を使って世論を形成しています
【 ドイツ 香港 中国 シンガポール イギリス】

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2010年9月29日 (水)

佳人薄命

中川氏が生きてたら…偲ぶ会で“売国”政権に批判続々
(2010年9月29日(水)17時0分配信 夕刊フジ)

 昨年10月に急死した中川昭一元財務・金融担当相(享年56)を偲ぶ会が28日夜、都内で開かれ、政界や官界、財界などから1000人以上が集まった。希代の保守政治家を慕う人々からは、沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件で「弱腰外交」を続ける菅民主党政権に対し、厳しい言葉が聞かれた。

 まず、中川氏を財務相に抜擢した盟友の麻生太郎元首相は「中川氏の『IMF(世界通貨基金)に10兆円を出す』という決断が、リーマン・ショック後の世界経済の混乱を相当食い止めた。いい仕事をしたときは、マスコミは評価すべきだ」といい、こう続けた。

 「尖閣のような、ふざけた話が起きたときは、『日本の国を売るようなことは止めるべきだ』と大きな声で批判すべき。中川氏が生きていたら、もっと大きな声で言っていたでしょう」

 会場からは「そうだ」「その通り!」という掛け声と、大きな拍手がわき起こった。

 もう1人の盟友である安倍晋三元首相は、中川氏が東シナ海ガス田問題で、中国と決然として交渉をしたことを、こう披露した。

 「中川氏は経産相時代、『共同開発に乗らないなら、日本として工区を設定する』と中国に宣言し、現に(日本の帝国石油に)試掘権も与えた。日本政府として『本気で掘るぞ』『絶対引かないぞ』という強い姿勢を見せたことで、中国は初めて交渉のテーブルに着いた。今、中川氏が生きていたら…残念でならない」

 自民党の谷垣禎一総裁も「彼は亡くなる直前、『日本が危ない』と訴えていた。そう危惧していた状況がいま、現実となりつつある。中川氏にしかられないよう、日本のために気合を入れて頑張りたい」と語った。

 このほか、父・一郎氏時代からの付き合いという、読売新聞グループ本社の渡辺恒雄会長も、菅内閣の外交無策や経済失策を意識したのか、「今、日本の政府に、外交や安保、財政で政策がどこにあるのか。全く見当がつかない」と発言。

 拉致被害者家族会の横田早紀江さんは、中川氏の拉致問題に対するブレない姿勢と被害者家族への優しさに触れた後、「中川氏の心をつないで、この国を立て直さないと。日本が毅然とした方向になってほしい」と語った。

 中川氏は昨年9月、結果的に最後となったメッセージを自身のHPにこう記している。

 「『保守』とは守るべきものを守り、保守すべきために改革する。そして国民の活力に期待して成長のための戦略を描く。日本を守り、真の意味で国民を守るかを真摯に議論してほしい。心ある国民はそれを是非応援してほしい。さもなければ、日本は世界の中で埋没しながら自壊していく」

 1年後、中国の恫喝に屈伏する、わが国の姿を予期していたのか。

代わりに死ぬべき人間の屑はたくさんいるのにね…だが最悪なことに、今や政権の中枢に。

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【民主党】宦内閣

プロ野球賭博の比ではないよね。

無能ぶり露呈 ネット8割「政権返上要求」国技館では「売国奴」とヤジ
(2010年9月27日(月)17時0分配信 夕刊フジ)

 菅直人首相が無能ぶりを全世界にさらしている。沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件をめぐり、中国人船長を釈放しても、中国は「謝罪と賠償」を要求するなど強硬姿勢を変えないのだ。中国によるゼネコン「フジタ」の社員4人の身柄拘束は続き、ハイテク製品に不可欠な「レアアース」の輸入も止まったまま。事実上の責任者とされる「影の宰相」こと仙谷由人官房長官も合わせて、猛烈な批判の嵐が吹き荒れている。

 「売国奴!」「辞めちまえ!」

 大相撲秋場所の千秋楽だった26日夕、菅首相が優勝した横綱白鵬に総理大臣杯を手渡すために東京・両国国技館の土俵に上がると、客席からすさまじいヤジが飛んだ。その場に居合わせた宮崎県の東国原英夫知事は「公衆の面前でのこういう野次はちょっと辛い」と、自身のブログに記した。

 菅首相は中国側が謝罪と賠償を求めていることに対し、「尖閣諸島は日本固有の領土だ。応じるつもりは全くない」と記者団に語ったが、その表情に輝きはなく言葉に力強さもなかった。

 ライブドアの「国民は、菅政権の中国船長釈放の対応で怒っていると思う?」とのアンケートでは、80・9%(27日午後1時45分現在)という圧倒的多数が「怒って、直ちに政権返上要求」と答えている。

 日本は中国にナメられている。恫喝外交に負け、「検察の判断」として中国人船長の釈放を決めた24日、官邸は「これで中国の反発は収まる」と楽観視していた。ところが、事前調整せずに一方的に譲歩したため「日本に100%の理があるのに、100対0で中国の完勝」(みんなの党の江田憲司幹事長)という屈辱的結果に。

 外交では「相手が引けば押す」が常識のため、中国はさらに攻勢を強めている。建設石材や半導体といった製品でも中国から日本への輸出手続きが停滞してきたのだ。

 菅首相は26日夜、仙谷氏らと今後の対応を協議したが、事態好転の妙案は浮かんでいない。

 こうした中、与野党から批判が噴出している。

 自民党の石原伸晃幹事長は「外交音痴で、歴史に残る大失態だ」と批判し、民主党の鳩山由紀夫前首相も「私なら事件直後、中国の温家宝首相と腹を割って話し合えた」と突き放した。民主党の有志議員72人は27日、中国人船長釈放に抗議する緊急声明を発表した。

 前代未聞の弱腰外交について、永田町では仙谷氏主導で行われたとの見方が有力だ。その仙谷氏は27日の記者会見で、衝突事故で損傷を受けた海上保安庁の巡視船について「(中国側に)原状回復を請求する」と修理代を請求する強気の姿勢を見せたが、その時期については「現時点で行うか、(日中関係が)クールダウンしてから行うかは別だ」と言葉を濁した。どこまで、卑屈になれば気がすむのか。

ゴミはゴミ箱へ!

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2010年9月28日 (火)

【支那】米紙が「独裁国家」

自らこういう論調を展開する邦紙がないこと自体…

中国は領土への不満抱える独裁国家…米紙批判

(2010年9月28日(火)10時22分配信 読売新聞)

【ワシントン=小川聡】尖閣諸島沖の日本領海内で起きた中国漁船衝突事件をめぐり、日本政府による中国人船長釈放にもかかわらず強硬な主張をやめない中国に対し、米メディアで批判が広がっている。

 27日付のワシントン・ポスト紙は、「ますます威嚇的な中国に直面するアジア」と題する社説を掲載。事件について、「中国が国家主義的で領土に不満を抱えた独裁国家のままであることを世界に思い出させた」としたうえで、「中国は船長釈放後もさらに(日本に)謝罪を求めている。こうした振る舞いは、国際的なシステムに溶け込もうという気のある、節度ある国のものではない」と批判した。

 ニューヨーク・タイムズ紙も同日付の記事で、米政府当局者が「日本は事態が手に負えなくなることを防ぐために重要なことを行った」が、「中国がこれ以上、何を欲しがっているのか、我々にはわからない」と、中国に不信感を示す様子を紹介した。

まさに、マスゴミ

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2010年9月25日 (土)

【転載】反中共決起集会ご案内

  • 2010/9/25(土) 午前 10:47
  • http://img3.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/1c/80/x1konno/folder/821449/img_821449_33295905_0?20100925104652

    http://img3.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/1c/80/x1konno/folder/821449/img_821449_33295905_1?20100925104652

    http://img3.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/1c/80/x1konno/folder/821449/img_821449_33295905_2?20100925104652

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    良識ある日本国民の皆様には、6月23日に御他界された中村粲獨協大学名誉教授はご存知だと考えます。

    私は22日に開催された「中村粲先生を偲ぶ会」(発起人、板垣正元参議院議員・小田村四郎元拓殖大学総長・小堀桂一郎東京大学名誉教授・水島総日本文化チャンネル桜代表取締役社長・湯澤貞靖國會総代)に参会させて頂きました。

    故・中村粲先生の著書「大東亜戦争への道」などをお読みになられた方は多いでしょうしご意見はさまざまでしょうが、中村粲先生といえば昭和45年より朝日新聞・NHKなどの偏向報道批判の言論活動や、昭和46年の田中角栄内閣の日台国交断行・日中国交樹立政策に反対するなど「闘う学者」として御活躍をされました。

    「中村粲先生を偲ぶ会」には、山田宏日本創新党党首、田母神俊雄元航空幕僚長、宮崎正弘評論家、土屋たかゆき都議会議員、藤本隆之展転社社長など各界より約400名の参会者により会場は一杯となり、中村粲先生のご意思を受け継ぐべく誓った会となりましたのでご報告させて頂きます。

    中村粲(Wikipedia )http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E7%B2%B2

    東京大学卒、獨協大学名誉教授、昭和史研究所所長、興亜観音を守る会会長、二宮報徳会顧問他 六月二十三日帰幽されました。享年七十六歳

    中村粲先生とは、毎年、金澤の大東亜聖戦祭、熱海の興亜観音、講演会などでお会いさせて頂いておりました。講演の時は、身振り手振り、笑いを交えながら聴衆を惹きつけました。二時間程の講演もあっという間に終わってしまい、もっと話を聞いていたいといつも思っていました。中でも、蒼龍会の勉強会の時に、白百合学園の女学生が、靖國神社の参道を横切るときに必ず拝殿に一礼をして通学しているらしいと仰ったときに、小生が「それは事実です。ランドセルを背負った小さな子達も必ず一礼をしています」とお伝えすると「それは良いことを聞きましたありがとう」と喜んで頂きました。

    学生時代から左翼学生と衝突し、高校教員時代には、生徒に軍歌を歌わせ生徒の指導方針を巡り校長に辞表を叩きつけ、NHKの偏向報道、朝日新聞の売国報道とは法廷闘争も含め真っ向から戦い続け、平成七年の謝罪決議反対集会には我々の代表として奔走して頂き、日比谷野外音楽場を四千人の同志で埋め尽くしました。また、平成四年八月二十五日、時の宮沢内閣日中国交二十周年などということで畏れ多くも天皇陛下の御訪中を画策した全閣僚を狙い、首相官邸に火達磨になりながら突入した桂田智司大兄の裁判では、面識がないにもかかわらず情状証人として出廷、これは、三澤浩一大兄から教えて頂き、証人尋問調書の写しも頂いたのですが、法廷で二時間も時間を貰い持論を展開し、そして最後に、自身が御訪中反対を唱え月刊誌等で呼びかけた事がこの義挙の一因であるならば、自身もそれ相応の責任を取ると断言し、桂田智司大兄の義挙に敬意を払いました。

    中村粲先生は、ただの学者ではありませんでした。正に闘う学者闘う文化人でした。ご冥福をお祈りいたします。
    (靖國會事務局日誌)より一部抜粋
    http://yasukuni.jugem.jp/




    日本領海侵犯をした「中共漁船船長釈放」を受け、ここに「守れ!我が領土国民決起集会」と「反中共デー東京大会」のご案内をさせて頂きます。

    《第4回「守れ!我が領土」国民決起集会》中国の尖閣侵略を阻止せよ!
    【日時】10月5日(火)午後6時30分開会(6時開場)
    【会場】文京区民センター3A会議室(東京都文京区本郷4-15-14/東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園」/都営三田線・大江戸線「春日」)

    ※定員約400名・予約不要 ※文京シビックセンターではありません
    【登壇者】平松茂雄(元防衛研究所研究室長) ・ 西村眞悟(元衆議院議員)・ 宮崎正弘(拓殖大学客員教授) ・ 佐藤守(軍事評論家・元空将) ・伊藤哲夫(日本政策研究センター代表) ・ 山谷えり子(参議院議員・領土議連会長) ・ 松原仁(衆議院議員・領土議連事務局長)ほか有志国会議員(順不同/敬称略)
    【主催】日本の領土を守る会(代表・加瀬英明)東京都文京区本郷1-28-36-301 展転社気付 電話03-3815-0721 FAX03-3815-0786

    《第9回9・29反中共デー東京大会》

    [日時]9月29日(水)雨天決行、午前11時~集会開始、正午~行進出発
    [場所]三河台公園(東京都港区六本木4の2の27/六本木通り沿い/俳優座の横)
    [合意事項]超党派の運動のため、会旗など団体の旗の掲揚は禁止します。また、車輛での参加および徒歩行進に適さない服装での参加はご遠慮ください。
    [主催]第9回9・29反中共デー東京大会共闘委員会
    [事務局]TEL/FAX03-3918-9524  三澤浩一

    [賛同]政治ブログ「近野滋之・民族主義者の警鐘」 主宰 近野滋之

    [[attached(3, center)]]

    私は本ブログで再三再四「中共の問題」を書き記しており、すでに中共による日本へのさまざまな間接侵略は始まっていますが、本ブログには投稿文字数に制限がありますので「中共に進出している日本企業」・「ビザ緩和により来日する中共人」・「輸入される危険な中共食品」・「中共の尖閣諸島の領有権主張」などは本ブログ以下の記事をご覧下さい。

    「木村拓哉のドラマで誤解するな、人民元問題で日本企業は世界の工場の中共より撤退すべきだ」http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/32515952.html

    「中共人の観光客増加で1兆円規模の市場にならない、日本は妄想ではなく現実を見ろ」http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/32622081.html

    「土用の丑の日に中共産のウナギを食べるな、危険な中共食品輸入禁止で産地偽装もない」http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/32784700.html

    「尖閣諸島は日本固有の領土だ、台湾は中共に飲み込まれて反日になるなら自衛隊は実戦で南西諸島から排除せよ」http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/33023796.html

    「中共の対日報復措置に屈するのは日本の尖閣諸島領有権放棄と同じだ、謝りを認めずに開き直る中共には強硬な姿勢を見せろ」http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/33268673.html

    日本の固有領土である「尖閣諸島」の久場島の北北西約12キロの日本の領海を侵犯した「中共漁船」が海上保安庁の巡視船2隻に「衝突した事件」で「船長釈放」との暴挙が行われましたが、反日国家「中共」と日本は強硬な姿勢で闘うべきです。

    良識ある日本国民の皆様、反日国家の中共についてご考慮下さい。

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    転載元 転載元: 近野滋之・民族主義者の警鐘

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    2010年9月24日 (金)

    【支那】国内サイト改竄

    「馬鹿は●ななきゃ治らない」そうだが…救いようのない自己虫民族だ。

    国内サイト、改ざん相次ぐ=中国から尖閣問題に抗議か―国慶節近づき警戒も
    (2010年9月23日(木)14時44分配信 時事通信)

     沖縄県の尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖で中国漁船と海上保安庁の巡視船が衝突した事件に関連し、中国のハッカー組織「中国紅客連盟」が抗議のため日本のサイトを攻撃すると宣言、国内のウェブサイトが中国語に改ざんされる被害が相次いでいる。
     自治体の情報セキュリティー対策を支援する財団法人地方自治情報センター(東京都千代田区)によると、18日ごろ、二つの自治体のサイトが改ざんされたほか、サイバー攻撃とみられるアクセスが集中する現象も複数見られた。
     徳島県神山町と佐那河内村では同日夜、相次いでサイトの一部が、尖閣諸島や漁船、巡視船の画像、中国語に書き換えられた。魚釣りの普及が目的の財団法人日本釣振興会(中央区)のサイトでも、中国国旗などが表示された。
     どの団体も尖閣諸島と関連はなく、佐那河内村の担当者は「なぜうちが攻撃されるのか教えてほしい」と困惑。振興会幹部は「団体名の『釣』が『釣魚島』を連想させたんだろう」と推測し、「とんだとばっちりだ」と語気を強めた。
     これまでのところ、情報流出などの深刻な被害は報告されていないが、情報センターの担当者は、例年10月1日の国慶節(建国記念日)前後にサイバー攻撃が増えると指摘し、警戒を強めている。

    心から、滅亡して欲しい。世界の未来のため。

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    2010年9月21日 (火)

    欲しい物は

    支那に落とす原爆!

    http://k-muta.cocolog-nifty.com/y_nakatani/2010/09/post-970b.html

    ブログネタ: 【キャンペーン開催中】お宝賞、何が欲しい?参加数拍手

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    【支那】尖閣で首脳会談白紙

    あー、そうですかそうですか…

    日中首脳会談見送り表明…中国「日本が全責任」
    (2010年9月21日(火)20時19分配信 読売新聞)

    【北京=関泰晴】中国外務省の姜瑜(きょうゆ)・副報道局長は21日の定例記者会見で、ニューヨークでの国連総会を機に温家宝首相と菅首相が会談するかどうかについて、「現在の雰囲気で会談を設定するのは明らかに適切ではない」と述べ、首脳会談を見送る方針を確認した。

     沖縄・尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖の日本領海内で発生した中国漁船衝突事件による日中関係悪化を受けたもの。

     姜氏は、「すでに中日関係は重大な損害を受けており、中日双方の往来に影響を与えている」と指摘し、「日本が全責任を負うべきだ」との従来の見解を繰り返した。中国人船長の即時釈放も、改めて要求した。

     また、姜氏は、衝突事件の経緯に関して、「中国の漁船が(海上保安庁の巡視船に)衝突されて、損害を受けた。厳重に抗議する」と述べ、「中国漁船が衝突してきた」とする日本側の主張内容を否定した。中国政府が事件の事実関係で公式に主張を行うのは初めて。

    じゃあ'''APECも来なくていいから。'''(冷笑)

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    2010年9月16日 (木)

    【民主党】小沢月内に聴取へ

    小沢氏、月内に4回目聴取へ=陸山会事件で東京地検
    (2010年9月16日(木)19時14分配信 時事通信)

     小沢一郎民主党前幹事長の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で、小沢氏側は16日、東京地検特捜部の4回目の事情聴取に、今月中に応じる方針を固めた。同氏側関係者が明らかにした。近く特捜部と協議し、日程を最終決定する。
     特捜部は東京第1検察審査会の「不起訴不当」議決を受けて聴取を要請。小沢氏側は応じる意向を示していたが、その後代表選への出馬が決まったため、日程調整が先送りされていた。

    それでも代表代行にしますか、寒総理?(冷笑)

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    【支那】吸血パンダ

    いっそ、この際…

    パンダ「コウコウ」の死に賠償金? 人為的ミスあれば4200万円
    (2010年9月16日(木)19時32分配信 J-CASTニュース)

       神戸市立王子動物園で飼育されていたジャイアントパンダ「コウコウ(興興)」が死んだことで、日本側が賠償金の支払いを求められるとの報道が飛び交っている。

       中国側は日本に調査団を派遣し、死亡の原因究明に当たるという。日本側に全面的な責任があるとなれば、賠償額は協定により50万ドル(約4200万円)になるというのだ。

    尖閣諸島問題と絡めて報道

       オスのジャイアントパンダ、コウコウは2010年9月9日に急死した。王子動物園の発表によるとこの日、メスのパンダ「タンタン(旦旦)」に発情の兆候が見られたため、コウコウに麻酔をして精子の採取を試みた。ところが麻酔から覚める過程で心配停止となり、正午過ぎに死んだことが確認された。死因は不明だという。

       中国の報道によると、死因の確認のために中国野生動物保護協会が「調査団」を日本に派遣するとのこと。さらに、コウコウの死に対して日本側が賠償金を支払うことになる可能性があり、その金額は50万米ドル(約4200万円)に及ぶという。

       このニュースは各国で報じられた。米MSNBC.comは9月14日、「パンダの死で外交論争激化」と題した記事を配信。尖閣諸島沖で9月7日、中国漁船が日本の海上保安庁巡視船と衝突、その後日本側が船長を逮捕したことで日中間に緊張が高まっていることと絡めて伝えた。米ウォールストリートジャーナル(電子版)も、中国が日本に対して船長逮捕に関する不快感を表明してきたが、その「最新の動き」としてパンダ問題に触れてきた、としている。

       英デイリーテレグラフ紙(電子版)は9月13日付の記事で、中国の大手ポータルサイトに寄せられたコメントを紹介。「コウコウが死んだのは、確か中国人船長が逮捕された翌日だったよな」「10年間何事もなく生きてきたのに、突然死んだのは偶然だったのか」と「陰謀説」を唱える声や、「精子の採取で死んだのは、日本人が中国人を侮辱しようとしたからじゃないか」との意見まで並んだという。

    中国から調査団、専門家による死因解明

       中国の人民網(日本語版)によると、中国国家林業局が派遣した調査団は3人の専門家で、9月15日に来日しコウコウの死因の解明と事後処理にあたるという。賠償については、調査の最終結果が確定してから具体的に決まるとしている。

       王子動物園に取材したところ、調査団3人は15日夜に神戸に到着、16日朝に動物園を訪問し、終日にわたって状況の把握と今後に関する協議を動物園側と行ったという。その顔ぶれは、中国野生動物保護協会、四川省臥龍パンダ保護センター、四川農業大学からそれぞれ派遣された動物保護、動物病理学の専門家とのこと。今後死因に関する具体的な調査に入っていくが、「滞在日程などは未定」(王子動物園担当者)だ。

       賠償額について、動物園は「協定にあることは事実」だと明かした。ただし満額支払うのは、動物園側に「人為的なミス」があってコウコウが死んだ場合に限るという。逆に何も落ち度がなければ、支払いは免れるようだ。コウコウは15歳を目前にして死んだが、これはかなり高齢だったようで、年齢が死に何らかの影響を与えたかもしれない。

       中国側との協議は始まったばかりで、事態を見守る必要があるようだ。

    一匹残らず屠…以下自粛(冷笑)。

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    2010年9月 9日 (木)

    【民主党】青木愛にW不倫疑惑

    政治家、いや政治屋以前に人として不可解…

    W不倫疑惑の青木愛議員 素顔見えない政治家の行状
    (2010年9月9日(木)20時36分配信 J-CASTニュース)

       小沢ガールズこと民主党の青木愛衆院議員(45)にダブル不倫疑惑があると、週刊誌が報じている。こんな裏の顔も不可思議そのものだが、政治家として表の顔もよく見えないのだ。

       民主党代表選がヒートアップする中、それに水を差すようなスキャンダルが飛び出した。

    新潮・文春「小沢氏とその政策秘書とも密会」

       報じたのは、週刊新潮・文春の2010年9月16日号だ。新潮は、代表選に出た小沢一郎前幹事長(68)の政策秘書(48)が、青木愛議員とホテルの同じ部屋で1夜を過ごした疑惑を、文春は、小沢氏が青木議員と旅館の座敷で手をつなぐような素振りを見せた疑惑をそれぞれ指摘している。小沢氏も政策秘書も妻子がいることから、もし事実とすれば、不倫関係になる。

       最も詳細でインパクトがあるのが、新潮の記事だ。それによると、青木議員は、小沢氏が代表選に出馬表明した8月31日、茨城県水戸市内で政策秘書と会い、焼肉店に寄った後、一緒にシティーホテルに入った。青木氏は、チェックインもチェックアウトもしていないことから、政策秘書と同じ部屋に入ったとしている。秘書は、偽名で宿泊したという。

       新潮によると、青木氏は、取材に対して「知りません」と否定し、その後の再取材には応じなかった。政策秘書は、同じ部屋に泊まったかについて、あいまいな返事をしたという。

       一方、文春の記事では、小沢氏出馬表明前の8月14日、青木議員は、京都・鴨川の旅館であった宴会後に小沢氏と2人だけで会った。そして、窓越しから手をつなぐような素振りが見えたといい、手が重なり合うようなシルエットの写真なども載っている。新潮も、記事の中で2人のこうした写真があることに触れている。

       これらの指摘はどこまで事実か分からないが、報道内容は、不倫の三角関係というナゾが多いものだ。

    事務所「一切お答えできません」

       不倫疑惑について、青木議員の事務所に取材すると、秘書は「私の方からは、一切お答えできません」と話した。正式な回答は文書でするとしたため、質問をFAXしたが依頼期限までに回答はなかった。小沢氏の事務所にも、求めに応じて質問をFAXしたが、同じだった。週刊誌報道は、民主党代表選のタイミングに関係があるとの憶測もあるが、本当かどうかは分かっていない。

       青木議員は、政治家になる前は、シンガーソングライターやテレビ朝日系の深夜番組「トゥナイト2」のリポーターなどで活動。保育園勤務を経て、2003年に衆院選・千葉12区で民主党から出馬して初当選した。05年に落選した後は、小沢氏の秘書になった。07年の参院選で当選し、さらに09年には、衆院選・東京12区で公明党代表への刺客として出馬し、当選して現在に至る。

       キャリアは豊富だが、政治家としてどんな活動をしているのか。

       東京12区で取材すると、選挙区内の北区では、他党区議から否定的な声も聞かれた。ある区議は、「地元では、ほとんど活動していませんね。行事に顔を出すことはなく、代わりに秘書や代理の人が来ています。しっかり仕事をしてほしい」と漏らす。別の区議も、同様な見方だった。

       一方、民主党区議は、こう反論する。「活動していないということはありません。赤羽の病院存続問題でも、動いてくれました。行事に顔を出すようなドブ板選挙はやらないということですよ」。不倫疑惑については、「寝耳に水でまったく分かりませんので、地元で議論していることもないです」と言う。

       いずれにせよ、青木議員の行動にはよく分からない面が多いようだ。

    いや、人だと思うから不可解なのか。(冷笑)

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    2010年9月 8日 (水)

    【転載】自民党員に代表投票券

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    自民党員の女性に届いた民主党代表選の党員・サポーター用の投票券=6日午後、東京都板橋区

    【自民党員に代表選の投票券発送 板橋区の女性2人】

    2010年9月6日 19時55分配信 東京新聞webより引用

     
    民主党代表選の党員・サポーター用の投票券が、自民党員で東京都板橋区に住む80代と70代の女性2人に発送されていたことが6日、自民党の桜井清範区議への取材で分かった。
    
    桜井区議によると、女性2人は個人後援会の会員。数日前に投票券が郵送されてきた。2人のほか桜井区議の知り合いで、自民の党員や民主の党員、サポーターではない60代の男性にも投票券が届き、3人からそれぞれ相談があったという。
    
    3人はいずれも町内会の副会長を務めており、桜井区議は「町内会幹部の名簿を基に、勝手にサポーター登録したのではないか」と推測。80代の女性は区議に「なぜ私の住所が分かったのか。気分が良くない」と話していたという。
    
    民主党都連は「極めて遺憾だが、事情が分からないのでコメントできない」としている。
    
    

    この度の代表選において、党員・サポーター制度に大きな問題がありそうです。

    転載元 転載元: 幸福メンタルクリニック

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    【民主党】小沢再議決10月か

    さて…

    小沢氏の2回目議決、10月公算
    (2010年9月7日(火)20時28分配信 共同通信)

     小沢一郎民主党前幹事長が代表の資金管理団体「陸山会」をめぐる収支報告書虚偽記入事件で、東京第5検察審査会が、小沢氏に対する東京地検特捜部の不起訴処分について2回目の審査に入ったことが7日、関係者への取材で分かった。2回目の審査に必要な審査補助員の弁護士が選ばれ、来月中に議決が出る見通し。再び起訴すべきと議決された場合、小沢氏は東京地裁指定の弁護士に強制的に起訴される。

    出馬はこれ怖さですか?汚沢さん?(冷笑)

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    2010年9月 7日 (火)

    【民主党】支部収支偽装で離党

    元治安職員がコレ…やはりミンスは伏魔殿?

    元大阪府警の民主・中島議員側 支部収支、虚偽記載か
    (2010年9月5日(日)8時0分配信 産経新聞)

     昨年8月の衆院選で初当選した民主党の中島正純衆院議員(41)=大阪3区=が代表を務める民主党大阪府第3区総支部の政治資金をめぐり、平成21年に少なくとも約360万円が使途不明になっていることが4日、党関係者への取材で分かった。府選管に提出済みの21年分政治資金収支報告書で、実体のない車のリース代などを計上。架空とみられる領収書のコピーも添付しており、政治資金規正法違反(虚偽記入)の疑いが浮上している。

     第3区総支部の21年分収支報告書によると、収入と支出はともに2050万円。支出のうち事務所費は1455万円で、中島議員の知り合いの愛知県岡崎市の税理士事務所と関連会社からの車のリース代金288万円とパソコンなどの購入代金73万円が計上されていた。

     領収書のコピーも添付されていたが、実際に支部として車を借りたり、パソコンなどを購入したりした形跡は一切なかったという。収支報告書の虚偽記入の可能性が高いとみられる。

     領収書を発行した税理士は産経新聞の取材に「以前から中島議員とは知り合いで、『車が足りないので使わせてください』と本人から依頼があった」としているが、具体的な契約内容について回答はない。

     中島議員はこれまでの取材に「やましいことは一切ない。収支報告の通り」としていたが、4日の再度の取材には「修正も含め弁護士を通じて対応する」と発言内容を変更。使途は「今後、きちんと説明する」と述べるにとどまっている。

     中島議員は大阪府警の元警察官で、選挙違反や知能犯事件を担当する捜査2課の勤務経験がある。府警退職後はテレビコメンテーターなども務めている。

    民主、中島議員が離党届提出
    (2010年9月7日(火)15時19分配信 共同通信)

     民主党の中島正純衆院議員(41)=大阪3区=は7日、党本部に、自身が代表を務める政党支部の架空支出疑惑をめぐり離党届を提出した。支部は09年の政治資金収支報告書に事務所費など計約2050万円の支出を記載。車のリース代として約290万円、パソコンや印刷機代として約70万円を計上。知人の税理士事務所などからリースされたことになっているが、そうした事実はないとの指摘がある。

    そう言えば、某代表候補のアノ人も…

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    2010年9月 6日 (月)

    【転載】反中共デー東京大会のご案内

    日本は日中国交正常化の日に侵略国家中共との国交断絶を考えよう、反中共デー東京大会のご案内

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    良識ある日本国民の皆様には、1972年9月29日に「日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明」が調印されたのはご存知だと考えます。

    全国の民族派・行動右翼団体では、8月9日の「反ロシアデー」(ソ連が日本に侵略を開始した日)・10月28日の「反韓国デー」(韓国が竹島を不法占拠した日)と同じく、9月29日の日中国交正常化の日を「反中共デー」として中共に抗議活動をしており、ここに「反中共デー東京大会」のご案内をさせて頂きます。

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    ↑ 国賊売国奴の浅沼稲次郎に天誅を下した「山口二矢烈士」

    《第9回9・29反中共デー東京大会》
    本年11月2日は、山口二矢烈士の五十年祭です。山口烈士は昭和35年10月12日、国賊浅沼稲次郎に斬奸の刃を振るい天誅を下し、11月2日に自決されました。浅沼は媚中派売国奴の巨魁であり、我が国を「反日」「共産」「中華」の三悪国家である中共(中国共産党=中華人民共和国)に売り渡そうとしていました。山口烈士の義挙は、侵略者や売国奴どもへの正当防衛的反撃であり、中共の侵略を阻止する多大な功績がありました。

    昭和47年9月29日、我が国は中共との国交を樹立しました。しかし、我が国と中共との関係が正常かつ友好的であった事はありません。靖国神社に対する冒涜、歴史教科書への介入、我が国の領土および領海への侵犯…など、中共による主権侵害や内政干渉は数限りなくあります。

    中共の脅威は、我が国だけではありません。満州、南モンゴル、東トルキスタン(ウイグル)、チベット…などに対する侵略・虐殺・苛政。また台湾に対する侵略の野望。さらに中共に支配されている全ての人民たちの苦難。中共は、アジア全民族の脅威であり、人類の敵と断言できます。

    我々は草莽の有志として、祖国の危機を坐視する事は、断じてできません。平成14年9月29日、所謂「日中国交正常化」30年の秋、我々は中共との国交断絶を勝ち取る為、第1回9・29反中共デーを開催しました。第8回となった昨年は、東京だけではなく、北海道(札幌)でも、東北(仙台)でも、中部(名古屋)でも、関西(大阪)でも、九州(福岡)でも、反中共デー闘争は展開されています。第9回となる本年も「9・29反中共デー」の旗の下、勝利を目指して、同志道友が共に起ち上がり、共に闘う事を熱望します。

    [日時]9月29日(水)雨天決行、午前11時~集会開始、正午~行進出発
    [場所]三河台公園(東京都港区六本木4の2の27/六本木通り沿い/俳優座の横)
    [合意事項]超党派の運動のため、会旗など団体の旗の掲揚は禁止します。また、車輛での参加および徒歩行進に適さない服装での参加はご遠慮ください。
    [主催]第9回9・29反中共デー東京大会共闘委員会
    [事務局]TEL/FAX03-3918-9524  三澤浩一

    [賛同]政治ブログ「近野滋之・民族主義者の警鐘」 主宰 近野滋之

    私は本ブログで再三再四「中共の問題」を書き記しており、すでに中共による日本へのさまざまな間接侵略は始まっていますが、本ブログには投稿文字数に制限がありますので「中共に進出している日本企業」・「ビザ緩和により来日する中共人」・「輸入される危険な中共食品」・「中共の尖閣諸島の領有権主張」などは本ブログ以下の記事をご覧下さい。

    「木村拓哉のドラマで誤解するな、人民元問題で日本企業は世界の工場の中共より撤退すべきだ」http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/32515952.html

    「中共人の観光客増加で1兆円規模の市場にならない、日本は妄想ではなく現実を見ろ」http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/32622081.html

    「土用の丑の日に中共産のウナギを食べるな、危険な中共食品輸入禁止で産地偽装もない」http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/32784700.html

    「尖閣諸島は日本固有の領土だ、台湾は中共に飲み込まれて反日になるなら自衛隊は実戦で南西諸島から排除せよ」http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/33023796.html

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    民主党政権は昨年12月に、宮内庁の「30日ルール」を破り「天皇陛下と中共の習近平国家副主席」との会見をさせた「天皇陛下の政治利用」がありましたが、自民党政権でも中共による天皇陛下の政治利用は「天安門事件」で行われており、中共の銭其元外相は「外交十記」との回想録で「日本は西側共同戦線の脆弱な部分で、最もいい突破口だった。(天皇訪中は)西側共同戦線や圧力を打破するのにプラス効果をもたらした」と記して、中共により「天皇陛下のご訪中」は政治利用されたのです。


    ↑ 私が若い頃に同じ釜の飯を食べ活動した「全日本愛国者団体会議」の「桂田智司」副議長による、自民党政権の「天皇陛下ご訪中阻止」の為に「自爆テロ」覚悟のニュース動画ですが、「事件の詳細」などはご本人のブログ記事「天皇陛下ご訪中阻止の首相官邸火炎車突入未遂事件の真相」(懲役5年)をご覧下さい。http://blogs.yahoo.co.jp/kaiketuharimao2665/16618727.html

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    小沢一郎氏さんに見せてみたい「2050極東マップ」

    真偽は不明である。しかし、出自については、国際政治経済学者の浜田和幸氏が「SAPIO」(12/23・1/4号)に明かしている。以下は、その引用部である。「私が初めてこの手の地図を目にしたのは、騒ぎになるよりも前、今から2年ほど前である。中国に駐在していた経産省の知り合いの官僚が帰国したので、久しぶりに会って話をしたのだが、『中国外務省の役人からこんなものを渡された』と見せられた地図に込められた禍々(まがまが)しい野心に、強い衝撃と怒りを感じたことを今もよく覚えている」

    なんと、中国の外務官僚から日本の経産官僚に、この禍々しい地図が渡された、というのだ。事実であるなら、実に面妖なことである。単なる戯れなのか、それとも何らかの意図を持った心理的情報操作なのか、それはわからない。浜田氏の解説によれば、出生率の低下で日本の人口はどんどん減少する。そこで、列島の西半分に溢れ出た中国人を1億人単位で移住させ、「東海省」として中国の一部とする。少数民族となった日本人を、東半分に強制移住させ、「日本自治区」として、これも中国の版図に組み込む、というわけだ。

    そういえば、07年に訪中した米太平洋軍のキーティング司令官に、中国海軍の幹部が「我々が空母を保有したら、太平洋を分割してハワイ以東を米国が、以西を中国が管理してはどうか」、と太平洋分割論を提示したことがあった。実際中国は、ロシアから、兵装をはずして軍用に転用しないという約束で購入した旧ソ連海軍の空母「ワリヤーク」を、練習用空母に改造中だ。

    日本が中国によって分割されるなど、荒唐無稽な話ではある。が、沖縄の普天間問題、ひいては日米安保問題、それに小沢大訪中団、天皇特例会見、加えて在日外国人の参政権付与への動き等々、鳩山連立政権を見ていると、何やら、そんな不安も起きてこなくはない。
    (JanJan2009年12月29日)より一部抜粋
    http://www.news.janjan.jp/government/0912/0912204598/1.php

    日本は日中国交正常化の日に侵略国家である中共との国交断絶を考えるべきで、反中共デーは中共からの侵略の危機感を高める国民運動の日とすべきです。

    良識ある日本国民の皆様、反中共デーについてご考慮下さい。

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    2010年9月 4日 (土)

    【民主党】代表戦の闇

    さて、代表直接選挙というのは一見よさそうに思ってた皆さん?自民党時代には考えられなかったことが…

    サポーター水増しと告発状
    (2010年9月4日(土)2時2分配信 共同通信)

     民主党の下条みつ衆院議員(長野2区)が支部長を務める党支部が、約900人分水増しされたサポーターの年会費を2005年分収支報告書に虚偽記入したとして、元秘書らが3日、政治資金規正法違反容疑で下条氏に対する告発状を東京地検特捜部に提出した。14日投開票の民主党代表選では党員・サポーター票が全ポイントの約4分の1を占めており、長野2区で代表選の投票権を持つサポーターは833人。

    下記の「送られてきた」というのはまだマシかも知れない…

    党員登録してないのに投票用紙…民主代表選
    (2010年9月4日(土)6時13分配信 読売新聞)

     14日投開票の民主党代表選で、「党員やサポーターとして登録した覚えがないのに投票用紙が送られてきた」との問い合わせが全国から10件程度、党本部に寄せられていることが3日、わかった。

     党本部は「本人の知らない間に無断で登録された可能性もある」(組織委員会)としている。

     代表選は国会議員のほか、地方議員や党員・サポーターにも投票権があり、国会議員以外は郵送で投票する。

     投票用紙は告示日の1日、党中央代表選挙管理委員会から、全国の地方議員2382人と、党員・サポーター計34万2493人に一斉に郵送された。

     茨城県取手市の50歳代男性は、2日に投票用紙が届いたが、「民主党には縁もゆかりもない。どうして届いたのか分からない」と話す。

    知らぬうちに党員 or サポーター登録→「投票した」ことにされていたら…?

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    2010年9月 3日 (金)

    【民主党】「戦争」?

    【民主党】「戦争」?

    ええと、これは…893(ヤクザ)の内部抗争か何かでしょうか?

    {{{
    【激突 民主党代表選】「これは戦争。つぶす」
    (2010年9月2日(木)8時0分配信 産経新聞)

    ■民主代表選告示 菅氏「古い政治脱却を」 小沢氏「捜査何もなかった」

     「この官邸は近代的で美しい。主人になるには、かなりの競争があるでしょう」(サパテロ・スペイン首相)

     「今も競争しています。あははっ」(菅直人首相)

     1日夜、日本・スペイン首脳会談でも民主党代表選が話題になった。前幹事長の小沢一郎との決戦に突入した菅の興奮はまだ冷めていなかった。

    ◆強烈な皮肉で挑発

     同日夕、都内で開かれた菅と小沢の共同会見は、いきなり「ネガティブキャンペーン」の場となった。

     「小沢さんの国会での首相としての行動も、率直に言って想像がつきにくい。予算委員会に長い間、座っているなんて、なかなか想像できないものですから」

     菅は、衆院本会議で長く座っていることが少ない小沢に強烈な皮肉を放った。

     内心ムッとしたに違いない小沢だが「私も20年以上前に閣僚を経験し、長時間予算委に座って、いろいろ答弁してまいりました」と笑顔で切り返す。

     参院選に大敗したばかりの菅が自身の政策を押し出してもインパクトに欠ける。小沢の「政治とカネ」の問題や政治行動への批判を通じ、「脱小沢」路線を掲げた方が、世論や党員・サポーター、そして議員に訴えやすい。

     「脱小沢」路線の是非が最大の争点かと記者から問われた小沢は「間違いだ。マスコミの諸君も、政策論争の観点でとらえてほしい」と反論したが、代表選は「親小沢」「反小沢」で推移しそうだ。

     菅は1日夜、都内の中華料理店で、自身を支持する野田グループにあいさつし「明治維新に西郷隆盛の力は必要だったが、西南戦争があって本格的な明治政府ができた」と語った。

     菅陣営幹部は解説する。

     「代表選は西南戦争なんだ。小沢をつぶす」

     明治10年の西南戦争では維新の功労者の西郷が敗れた。官軍と「菅軍」をもじり、政権交代の立役者の小沢を重ね合わせたのだ。

     だが、野田グループ議員の間では、山口県出身の菅にちなんで「第1次長州征伐になったらいけないよなあ…」とのヒソヒソ話も出た。

     小沢は1日夜、国会近くの居酒屋で、選対政策班長の中塚一宏らと、2日の日本記者クラブ主催の菅との討論会について協議した。

     「オレは政局の人間と思われてるが、政策の話は大好きなんだ。どんな質問が効果的かな」

     政策班の一人が「首相が菅のままだったら、離党しようかと思います」と思い詰めたように語ると、小沢は「フフフッ」と笑った。

     小沢の戦闘意欲も増している。

    ◆政策よりも動員数

     この日、民主党議員らが意識したのは2人が発表した政策などではない。双方の総決起集会の数だった。

     午前11時、衆院第2議員会館の会議室で開かれた小沢の総決起集会には125人が出席した。廊下で出番を待つ小沢に、参院議員会長の輿石東(こしいし・あずま)が駆け寄り、がっちり握手した。

     菅の総決起集会は午後5時から。直前まで選対事務総長の鉢呂吉雄らは電話をかけまくった。「あまり少ないと大変」(鉢呂)だからだ。

     出席は114人。鉢呂は「(出席しなかった)閣僚たちには公務もある。国民の支持率は7、8割もある」と声を張り上げた。

     双方の集会に現れた議員は少なくとも3人いた。偵察なのか迷いなのか…。

     両陣営の間では、熾烈(しれつ)な情報戦も始まった。

     「菅陣営はしょせん風頼み。こっちが勝つぞ」

     「某幹部が1人300万円配っているらしい」

     「小沢の集会に出た若手にも『菅と書く』と確約したやつがいる」

     対立は修復不可能だ。=敬称略(榊原智)
    }}}

    これは特捜より、機動隊を出動させた方がいい?(冷笑)

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    2010年9月 1日 (水)

    【民主党】涙目ピエロ

    故・鳩山一郎元総理が「お前は政治家になるな」と言ったという逸話もあるそうだが…

    ピエロ鳩山、涙目で「ボクは何…」不可解な言動
    (2010年9月1日(水)17時0分配信 夕刊フジ)

     民主党代表選をめぐる前哨戦で、とんだピエロを演じたのが鳩山由紀夫前首相だ。党分裂回避のため、菅直人首相と小沢一郎前幹事長の間を「伝書鳩」のごとく何度も行き来したが、「元首相」という威光は完全無視され、菅-小沢会談は決裂した。最終的に、代表選を迷走させ、党を分裂含みの殲滅戦に突入させてしまった。

     「ボクは一体、何だったんでしょうね」

     鳩山氏は31日夕、「菅vs小沢」のガチンコ対決が決まったのを受け、側近議員にこうもらした。目にはうっすら涙が浮かんでいるように見えた。

     だが、菅首相を支持する閣僚の1人は、代表選をめぐるゴタゴタについて、「言動がブレてしまう鳩山氏が引き起こした政局だ」と批判。

     確かに、鳩山氏の言動は不可解だった。参院選大敗で菅首相の責任論がくすぶっていた7月22日、「代わったばかりで(すぐに)降ろすという話にはならない」と首相再選を支持。8月17日には訪問先の北京で「菅内閣で頑張っている姿を、民主党議員として応援するのは当たり前だ」とまで言い切った。

     ところが、帰国後の19日、長野県軽井沢町で開いたグループ研修会に小沢氏や小沢グループの議員を招待。120人以上が集まった懇親会は、さながら「小沢氏決起集会」の様相となった。

     その後、菅首相と小沢氏の間を「仲介役」として行き来。24日夜に都内のホテルで小沢氏、25日夕には官邸で菅首相と会談。翌26日朝の小沢氏との会談で支援を求められると「小沢氏に民主党に入っていただいた経緯から、応援するのが大義だ」と快諾したが、告示直前には直接対決を避けるため調整に奔走した。

     鳩山氏の胸中について、党関係者は「菅、小沢両陣営の対立が激化し、醜悪なスキャンダル合戦まで発展した。党『創業者』を自負する鳩山氏としては、修復不能な亀裂を感じ、党分裂を回避するために努力したようだが…」と語る。

     1日朝、鳩山氏は自身のグループ議員を集めた会合で「私の仲介が意味をなさず申し訳なく思う」とあいさつした。両陣営の亀裂は想像以上に深く、分裂含みの直接対決は避けられなかった。

    凡そ政治家の才能ないんだろうな、コノ人。

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