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2010年7月13日 (火)

新しい風か

媚支政権敗北を受け…仕事早いね、ワシントンは。

中国に警告か 米ミサイル潜水艦3隻同時出現
(2010年7月13日(火)8時0分配信 産経新聞)

 【ワシントン=古森義久】米国海軍の巡航ミサイル搭載の新鋭原子力潜水艦3隻がアジアからインド洋にかけて初めて同時に出現し、中国を抑止する構えをとったことが12日までに明らかにされた。最近、増強の顕著な中国海軍への警告も込められているという。

 12日発売の米誌タイム最新号によると、米海軍の潜水艦では最大のオハイオ級改良型「USSオハイオ」が6月28日にフィリピンのスービック湾に浮上。同型の「USSミシガン」も同日、韓国の釜山に寄港した。さらに「USSフロリダ」もこの日、インド洋ディエゴガルシアの米英合同海軍基地に浮上した。

 オハイオ級改良型潜水艦は、米海軍の最大最強の戦略ミサイル原子力潜水艦(SSBN)の核弾頭ミサイル発射機能を、非核通常弾頭の巡航ミサイルのトマホーク搭載に改装した新型で、現在4隻が配備されている。巡航ミサイル潜水艦(SSGN)と称される同型は1隻にトマホーク発射筒22基を装備、1基当たり7発、1隻最大154発のトマホーク巡航ミサイルを搭載できる。同ミサイルは射程約1800キロ、地上、水上の標的攻撃が可能だ。

 タイム誌によると、米海軍は欧州方面での緊張緩和に伴い、オハイオ級改良型潜水艦などの戦力配備の比重をアジアに移し、特に中国海軍のアジア太平洋からインド洋での増強に注視、3隻のSSGNを同時に中国の近海域に浮上させることは前例がないという。

 報道はこの巡航ミサイル搭載潜水艦の動きを「中国周辺での米軍ミサイル配備が(中国への)メッセージ発信」と評し、ワシントンの戦略国際研究センター(CSIS)中国専門家のグレーサー研究員の「米軍は太平洋の部隊を増強する決定を下しており、その動きを中国がまず注意することは疑いがない」というコメントを紹介し、潜水艦3隻の同時登場が中国への抑止効果を狙ったことを伝えている。

 中国側では在米中国大使館報道官が「この米軍の動きは地域の平和、安定のためであり、それに反する目的ではないことを望む」と論評したという。

普天間協議を再開 ワシントンで15、16日
(2010年7月13日(火)9時57分配信 琉球新報)

 【米ワシントン12日=与那嶺路代本紙特派員】米軍普天間飛行場移設問題をめぐり、参院選での争点化を避けるため停止していた日米両政府の実務者協議が15、16の両日、米ワシントンで再開することが12日までに分かった。代替施設の位置や工法のほか、今後の日程についても話し合うとみられる。

 日本政府は8月末までに辺野古移設の詳細を決める方針だが、参院選で民主党が大敗し、政策推進力に陰りが出ており、協議を実質的に進展させるのは困難な状況になっている。米主要紙も選挙結果を受け「普天間移設の実現は厳しくなった」などと報じた。
 菅政権での実務者協議は6月21日に続き2回目。日本政府は滑走路を現行の2本のV字形から1本に変更する案を検討している。だが沖縄の強い反対に加え、協議の一時停止で作業が遅れていることや、菅政権の勢いが弱まり、残り約1カ月で詳細を決定するのは厳しい状況になっている。
 民主党の大敗を受け、ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は「弱体化した菅首相が沖縄の期限に直面する」との見出しを掲げ、「無力になった首相が日米合意を実行するのは難しい」と指摘。「地元の強い反対を押して、この問題を実行するには強い指導力が必要だが、首相の政治力は失われた」と、実行はほぼ不可能との見方を示した。
 ニューヨーク・タイムズは、菅首相が普天間問題の議論を避けてきたことなどに触れ「民主党は有権者を失望させた」と分析した。

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