【民主党】人相って…
小見出しと末尾1行の解釈は、諸兄のご判断に委ねるとして…
人相も崩れ始めてきた大臣たち
(2009年12月18日(金)10時0分配信 日刊ゲンダイ)
●自民党のようになるなよ
鳩山内閣の支持率が早くも急降下だ。NHKが14日発表した世論調査によると、「支持する」と答えた人は先月比9ポイント減の56%。「支持しない」は13ポイント増えて34%になった。9月18日の内閣発足直後は72%の高支持率(不支持率は16%)だったが、わずか3カ月足らずで、あれよあれよだ。
崩れてきたのは支持率だけじゃない。永田町では「首相や大臣の顔つきがどんどん変わってきた」と、こんな声があるのだ。
「みんな大臣になってから顔つきが悪くなった。とくにヒドイのが鳩山首相です。朝、自宅から出てくると顔がパンパンにむくれ、目は充血して真っ赤っか。一日が終わるころにはゲッソリと疲れ果てている。いろんな問題を抱えすぎて頭がパンク寸前なのでしょう」(政治ジャーナリスト)
同じく普天間問題で頭を抱えている岡田外相もシワが増え、「目元に疲れが出やすいせいか、以前にも増して怪人フランケンシュタインに似てきた」(永田町関係者)と言われている。年金問題でアップアップの長妻厚労相も、最近は「年寄りみたいに老けてきた」(同)ともっぱらだ。
藤井財務相は焼酎をビールで割った“バクダン酒”をあおり、ベロベロに酔っぱらう機会が増え、さらに衰えてきた。
「平野官房長官も悪相になってきました。話し方は穏やかでも、会見での態度は完全に上から目線。記者の質問にも『どういう意味で批判されているのか分からない』と開き直るなど、傲岸不遜(ごうがんふそん)な態度が目立ってきた。自民党の“イヤミ長官”と言われた町村元官房長官に雰囲気が似てきた、なんて声もあります」(前出のジャーナリスト)
3カ月でこのありさまだ。50年以上も政権に居座り続けた自民党議員が、み~んな悪人ヅラだったのもうなずける。
(日刊ゲンダイ2009年12月15日掲載)
下野すれば、すぐ楽になりますよ?(冷笑)
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