千葉のトンデモナイ情報?
またも、某ブログからの転載。
ガクガク プルプル
千葉のトンデモナイ情報を入手してしまいました!
腐っても法務大臣ですよ?!
いよいよ皆さんともお別れかも知れませんね。
決死の覚悟でアップします。
皆さん、じっくり読んでください。
法務大臣の千葉景子氏についての情報である。
彼女が苦学して中央大学の法学部に入学し、学生運動に参加した。
それは赤軍派系の共産主義者同盟に属し成田闘争のおり火炎瓶攻撃で数名の警察官を死傷させていたと言う過去があると書かれていた。
また、その際彼女の投げた火炎瓶が機動隊警察官の楯と楯の交差する僅かの隙間を通り機動隊員を直撃し、その機動隊員が全身火傷で病院に運ばれ、後のニュースで死亡が確定されたとの報道が為された事で学生側の目撃者(現政治評論家)から判明していると言う。
この評論家も当時事情聴取されてその調書が現公安調査庁の資料部に「極秘」の印を押され残っていると言う。
当時、その主犯千葉景子はブント仲間から英雄と称えられていたと言う証言もあり、目撃者や当時の闘争参加者の証言もあり彼女の犯行は確実であると記されている。
また、公安調査庁の調査ファイルに「最重要危険人物」の項目があり、そこには「千葉景子」の氏名がハッキリ記されていると言うのだ。
鳩山政権が誕生して閣僚が発表された時点で驚天動地の混乱を来たしたのが公安調査庁だったそうだ。
その時点で調査庁のファイルに「重要人物」、「最重要危険人物」の二人の氏名が閣僚名簿にあったからだそうで、この混乱は数日続いたと言う。
それに加え更に準閣僚と言うべき副大臣に再度「重要人物」の指定を受けている氏名が上ってしまい、調査部内は再び大混乱状態になってしまったと言う。
この三人の氏名は
「最重要危険人物:千葉景子」、
「重要人物:福島瑞穂、辻元清美」
この本来洩れる筈のない情報が洩れてしまった理由と言うのも調査部の部員が10日間も帰宅を許されず、泊り込みで裏付け調査及び掘り起こし作業に追われ、やっと2日の休暇を得て自宅へ戻った部員の妻への愚痴が、妻からその妹へ、妹からその夫へと言う経路で表に洩れて出て来たらしい。
その情報を得たフリーの記者(妹の亭主の弟)が調査部へ取材したところ、初めは否定していた課員から、本来フリーの記者などの対応に出て来る筈もない部長までもがもみ消し対応に出て来たと言うから恐らくこの情報はガセではないのだと書いてあった。
で、驚くのはそんな元か現かは別にして過激派の殺人まで犯したとされる人物を閣僚、よりによって法務大臣に据えた民主党の人事とはどうなっているのかと思うのは私だけではないだろう。
また、この報道が全くなされていない現在のマスコミはどうなっているのだろう。
これは明らかに犯罪者を隠蔽する行為ではないのか?
これこそ犯罪に与している事にならないのか?
度胸ノ有ル同志、拡散求ム!
転載元: 日本をこよなく愛する同志と共に
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント