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2009年10月14日 (水)

【支那】研究能力ランク

「中国の研究能力は世界5位」政府高官の発言に批判集まる―中国
(2009年10月13日(火)19時47分配信 Record China)

2009年10月、中国教育部の●平(ハオ・ピン、●は赤と都の右)副部長による「中国の科学研究能力は世界第5位」との発言に批判が集まっている。12日、成都商報が伝えた。

9月28日、中国教育部、中国衛生部は合同で「建国60周年成果発表会」を開催した。席上、ハオ副部長は「大学の科学論文発表数に基づけば、中国の科学研究能力は2004年から世界第5位の座をキープしている」と発言、1990年代から進める教育改革が大きな成果を上げているとコメントした。

ハオ副部長の発言は国際的な科学論文データベース「サイエンス・サイテーション・インデックス」に基づいたもの。しかし発言の正当性に疑問を呈する声が大きい。中国は研究者の人数が多いため論文数も当然増えるが、そのレベルが本当に世界5位なのか、また論文盗作問題が注目される中、論文数も研究能力を反映したものなのかと批判されている。(翻訳・編集/KT)

正しくは「下から5位」では?(冷笑)

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