【支那】iPhoneに商標トラブル
ミスなのか隠れた妨害があったのかは、当事者のみぞ知るとして…
アップル社、商標権登録で痛いミス!巨大市場中国でiPhone発売が難航―中国
(2009年4月30日(木)7時18分配信 Record China)
2009年4月28日、携帯電話情報サイト・手機中国は、アップル社の信じられないようなミスで、携帯電話「iPhone」の中国販売が難しくなっていると報じた。
中国でのiPhone発売が取りざたされて早くも2年が過ぎた。しかし世界最大の携帯市場である中国でいまだに発売されないままだ。今月22日の決算報告会ではアップル社公報は「来年度にも」とコメント、待ち望む人々を落胆させた。
アップル社はiPhone販売を目指し中国の携帯キャリアと交渉したが、条件が折り合わず決裂したと伝えられている。しかし手機中国によると、ほかにもiPhone販売の障害があるという。それは商標。アップル社は中国でコンピューターソフトウェア、コンピューターハードウェアの2分野でiPhoneの商標権を取得したが、なぜか電話製品分野での商標登録を行っていなかった。すでに北京漢王科技有限公司が商標を取得したために、中国で販売するには名前を変えるか、北京漢王科技有限公司に商標使用料を支払うかの選択を迫られることになる。(翻訳・編集/KT)
結論:支那とは商売するな。
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