美?人局
何コレ、新手のハニートラップ?(爆)
社民・福島党首“色っぽく”変身…周囲に“大人色気”
(2008年10月16日(木)17時6分配信 夕刊フジ)
自民党の麻生太郎首相と民主党の小沢一郎代表の対決がクローズアップされている永田町だが、その陰で社民党の福島瑞穂党首が急に“色っぽく”なったと評判を呼んでいる。今年初めまでは耳が完全に出たショートカットが印象的だったが、最近は髪が肩まで伸び、スーツも落ち着いた色が多くなるなど見た目に変化が起きているのだ。いったい、何があったのか?
福島党首は今年春から、癖毛にストレートパーマをかけるなど、トレードマークにもなっていたショートカットを封印。秘密裏に、モデルや女優のヘアカットを手掛ける東京・原宿のカリスマ美容師の手ほどきを受け、髪を伸ばし始めたのだ。明るい原色が特徴的だった服装も、国会内では白やベージュのスーツで身を固めるなど落ち着いた“大人の色気”を周囲に振りまいている。
また、テレビ出演や記者会見があるときは、長い髪を利用して、毛先の向きや前髪の分け方も微妙に変化させている。
福島党首は今回のイメチェンの理由について、「失恋したわけではありませんよ。今までの元気ハツラツのイメージに加え、やさしくて、温かいイメージも出して支持を広げたいんです」と言うが、党内からは賛否両論が出ているという。
それでも、「時間があればエステにも通い、つめもきれいに磨いて、靴やバックを充実させたい。メークも頑張る」とヤル気マンマン。
現在、社民党は自民、民主の二大政党のはざまで埋没感が強まり、独自色を出すのに四苦八苦しているが、果たして福島党首のオシャレ効果で支持率はアップするか。
結論:…放置プレイ。(冷笑)
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