« 反面教師 | トップページ | 【支那】反動 »

2008年10月 7日 (火)

【支那】「5つ星」違い

5つ星ホテルで集団食中毒、披露宴で94人が被害―浙江省紹興市
(2008年10月7日(火)20時0分配信 Record China)

2008年10月6日、浙江省衛生庁の報告によると、今月4日に同省紹興市の紹興国際大酒店で発生した集団食中毒事件について、初動調査の結果、原因は細菌汚染の疑いが濃厚となった。6日までに94人が治療を受けている。新華社の報道。

4日、市内でも有名な5つ星ホテルである紹興国際大酒店では、3つの結婚披露宴が行われた。その後、招待客らが腹痛や下痢を訴えて病院へ。市衛生監督所は通報を受けてすぐに、宴席に出された料理を検査し、原因は海産物によく潜んでいる細菌・腸炎ビブリオによるものとほぼ特定した。

症状を訴えた94人の中には、宴の主役となった新婚カップルが1組含まれている。いずれも症状は軽く、入院患者などは出ていない模様。

ホテルは97年の開業以来、食中毒事件を起こしたことはなかった。今回の事件の原因について、関係者は「思い当たる点はない」としながらも、当局の捜査には協力的だという。(翻訳・編集/愛玉)

五星紅旗は死のブランド!?(冷笑)

|

« 反面教師 | トップページ | 【支那】反動 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【支那】「5つ星」違い:

« 反面教師 | トップページ | 【支那】反動 »