【支那】赤ちゃん結石5
中国汚染粉ミルクの「三鹿集団」返品殺到…石家荘
(2008年9月23日(火)2時27分配信 読売新聞)
【石家荘(中国河北省)=牧野田亨】中国で起きた粉ミルク汚染事件で、最初に製品の汚染が発覚した国内大手「三鹿集団」(河北省石家荘市)の本社には、返品した商品の代金支払いを求める卸売業者が押しかけるなど混乱が続いている。
石家荘市は製品の冷凍ギョーザが日中両国で中毒事件を起こした「天洋食品」もある街。市民の間では「また街のイメージが悪くなる」との声が漏れた。
三鹿集団社屋のロビー周辺には、全国から集まった卸売業者約100人が座り込んでいた。近くの駐車場には、返品された粉ミルクの箱が1000箱以上置かれている。
「指示に従って返品したのに、三鹿は支払い済みの代金を返さない」。河南省から来たという男性(37)は怒りをあらわにした。会社側との交渉は難航し、人数は日に日に増えているという。
同社の粉ミルク販売量は国内1位。前身の企業時代を含めると50年以上の歴史があり、住民にも親しまれてきた。返品に来た女性(26)は「私の周りも三鹿の粉ミルクを使っている。それがこんなことになるなんて」と嘆いた。
三鹿集団から車で20分ほど離れた場所に、天洋食品の工場がある。すでに操業を停止して半年以上過ぎ、三鹿集団周辺とは対照的に、敷地内にほとんど人影はなかった。近くの男性(32)は「ギョーザ騒ぎが終わったら、今度は粉ミルク。一体どうなっているのか」とため息をついた。
天洋食品のギョーザを巡っては、中国当局は国内犯行との見方を強め、本格的な捜査をしている。公安筋によると、延べ1000人の従業員らから事情聴取したほか、有力情報に30万元(約480万円)の報奨金も出すことを決めた。
だが、粉ミルク事件発覚後、公安当局は専門チームを作って28人を逮捕・拘束するなど、この事件解決に全力を挙げている。河北省政府当局者は22日、本紙に「粉ミルク事件は世界的な問題。最優先で取り組む課題だ」と語った。日中筋の間では「ギョーザ事件の捜査が後回しにされるのでは」との懸念が広がっている。
記事では「後回し」としているが、実は最初からひょっとして
「毒餃子事件」潰し…?
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